しかし、ここで負けるわけにはいかない。 (よ、よし…大丈夫だ!僕はどちらかというと女の子のような顔立ちだし…いざとなれば男装をした女子ということで……よし!) むちゃくちゃな理由で自分を安心させながら、なんとか校門の前までたどり着いた。