「私、他県出身でこっちに来て一番最初に出会ったのが誠」 「引っ越してきたんだ?」 「うん、そう。誠には色んな相談にのってもらってるし友達というよりは兄妹って感じかな」 「兄妹か…。じゃあ青山には好きな人がいるの?」 「え!?…うん///」 「そう…か」 『アナタです』なんて言えないよ。 鳥海君は私をただの女友達としか思っていない。