家に帰って私は部屋に、こもりっぱなし。 「う~ん…お弁当に何を入れようかなぁ」 卵焼き? 肉団子? 「う~ん…」 お父さんと誠以外に男の子にお弁当なんて作ったことないからなぁ…。 「紗良~!」 下からお母さんの呼ぶ声が聞こえる。 「今行く!」 私は書いていたメモを机に置きキッチンへ向かった。