お昼休みのチャイムが鳴って私はお弁当を持って屋上へ向かう。 「あ、おはよ」 「おはよ鳥海君」 「隣どうぞ」 「ありがと」 鳥海君の隣に座ってお弁当を準備する。 「そのお弁当って自分で作ってるの?」 パンを頬張りながら聞いてくる鳥海君。