あたしは龍騎の一員になったこと

不安なことを話した



泣きながら、嗚咽が出てしゃべれなくなっても一生懸命話した




凜は真剣に聞いてくれた



そして話し終えた後には泣き疲れて寝てしまった




電話を切るとき

凜「あたしは朱羅の見方だよ。朱羅の不安…話してくれてありがとう。安心して。絶対にあたしは朱羅を裏切らない」

そう言ってくれた

力強いく言ってくれた
とても安心出来る