晶「胡蝶蘭の総長は俺らにとって憧れなんだ」 この言葉に正直、驚いた 晶「たったの半年で全国NO.1になってさ」 うん いつの間にかなってたんだよな 晶「戦う時卑怯な手を使わない、綺麗な戦い方だ。何より仲間思いなんだ」 チクリ 心が…痛い 俺は晶たち龍騎を騙している 青「そうなんだ…」 晶の目 胡蝶蘭のことを話してる時キラキラしてる そんな目をされると 罪悪感がいっぱいになる… 晶「だから!青はなんか知ってるんだったら教えてくれ」 こんな時、どうしたらいいのかな?