「ゴホッゲホッ」 ッチ 気絶しなかったのか 「なん……で…」 青「っは 俺が立っているのが不思議かぁ?」 腹を抑えてうずくまっているやつは頷いた 青「そんなの、お前が刺したと思っているだけで、実際は刺されてねぇんだよ」 そう 刺さったと思われていたものは俺の腕と横腹の間に挟んでた 青「強いて言うなら、かすり傷程度だ とりあえずお前は寝とけ」 もう一発鳩尾におみまいしてやった