「そろそろみゆうが帰って来るはずだから私先帰るね」 ゲームセンターで時間を潰しているとみゆうが帰ってくる時間になってしまっていた。 「わかった。またね」 千夏のその言葉を聞き、猛ダッシュで家に帰った。 「ただいま~」 慌てて靴を脱ぎリビングへ。 「おかえり、お姉ちゃん!」 みゆうはテーブルに教科書やノートを広げて勉強をしていた。 「遅くなってごめんね」 「いいよ。それより今日の晩ご飯はなに?」