瑞 「はい。これ!変装グッツ。これして、学校に行きなさい。」 杏 『何で、変装しなきゃいけねーんだよ!』 瑞 「うーん。いちおう、男子校だし…。舞姫がばれたら大変だから? 別にばれてもいいけどねー☆」 いいんかい!! それと、舞姫は族の通り名!!もちろん、私のね! 杏 『は??何で、男子校?』 克 「そーいわずに、学校は明日からだから☆」 明日かよ!!はえーな! あー、明日がヤダな~。明日のためにも今日は、早くねよう☆