梨:「何があっても側にいるから。一磨は1人じゃないよ。」
一:「ありがと、梨紗。」
暫くして一磨は梨紗を離した
梨紗が一磨の顔を見ると少し吹っ切れたような表情をしていた
一:「俺熱は出てないんだけどな(苦笑)」
梨:「一磨が冷えぴた貼ってるとこ初めて見た。」
一:「そぉ?まあ年がら年中貼るもんじゃないしな(苦笑)」
梨:「だね(笑)」
ちゅっ
一:「梨紗、帰ったらヤらせて。」
一磨は梨紗に触れるだけのキスをし耳元で囁いた
梨:「……皐月さん達は?」
一:「ゆっきーは夕方には帰ってるし皐月は用事があるらしく今日の9時頃に帰ってくる。」
梨:「……いいよ///」
一:「ありがと。」
一磨は梨紗を膝に乗せ深く口づけた
一磨が唇を離した瞬間梨紗が咳き込んだ
梨:「息継ぎ…させ…て。」
一:「ゴメンゴメン(笑)」
梨:「笑ってるし~!!」
一:「梨紗キスしてる時の顔可愛いよな。」
梨:「~~~~変態っ助平っキス魔神っ!!」
一:「それの何が悪い?(黒笑)」
梨:「開き直ったぁ!!」
一:「だって男だし♪俺だって性欲ぐらい湧くから(苦笑)」
梨:「…他の女性[ヒト]で発散しないでね?」
一:「するかよ(苦笑)」
一磨達は昼休みまで2人で過ごした
一:「ありがと、梨紗。」
暫くして一磨は梨紗を離した
梨紗が一磨の顔を見ると少し吹っ切れたような表情をしていた
一:「俺熱は出てないんだけどな(苦笑)」
梨:「一磨が冷えぴた貼ってるとこ初めて見た。」
一:「そぉ?まあ年がら年中貼るもんじゃないしな(苦笑)」
梨:「だね(笑)」
ちゅっ
一:「梨紗、帰ったらヤらせて。」
一磨は梨紗に触れるだけのキスをし耳元で囁いた
梨:「……皐月さん達は?」
一:「ゆっきーは夕方には帰ってるし皐月は用事があるらしく今日の9時頃に帰ってくる。」
梨:「……いいよ///」
一:「ありがと。」
一磨は梨紗を膝に乗せ深く口づけた
一磨が唇を離した瞬間梨紗が咳き込んだ
梨:「息継ぎ…させ…て。」
一:「ゴメンゴメン(笑)」
梨:「笑ってるし~!!」
一:「梨紗キスしてる時の顔可愛いよな。」
梨:「~~~~変態っ助平っキス魔神っ!!」
一:「それの何が悪い?(黒笑)」
梨:「開き直ったぁ!!」
一:「だって男だし♪俺だって性欲ぐらい湧くから(苦笑)」
梨:「…他の女性[ヒト]で発散しないでね?」
一:「するかよ(苦笑)」
一磨達は昼休みまで2人で過ごした

