一:「タオルってどこ。」
梨:「タンスの上から2番目。」
一磨はタオルを取り梨紗の上に跨がりタオルで目隠しをした
一:「仕返し♪♪」
一磨はそうは言いながらも普通に行為を進めていったが、愛撫でイキそうになっていた梨紗にさっきと同じことを言わせるため焦らし始めた
梨:「イ、カせ、て下…さぃ…おね…が…しま、す…」
梨紗が言った瞬間、一磨は意地悪せずにイカせ最後までヤった
情事後、梨紗はそのまま眠り、一磨は服を着せた後自分も服を着てから眠りに就いた
翌朝
梨紗が目を覚ますと既に一磨が起きていた
梨:「おはょ。」
一:「おはよ。
俺を攻めた代償が昨日だけで終わったと思うなよ?」
一磨は朝から梨紗を何度も抱いたのであった
一:「やりすぎたかな(失笑)」
一磨は服を着せ、眠ってしまった梨紗を見つめながら呟いた
その日の夕方、一磨は自宅に帰って来た
高:「おかえり。」
一:「ただいま。」
それから残りの3学期を何のトラブルなく終えたのであった
因みに劉と夢は無事第1志望の大学へ入学が決まった
梨:「タンスの上から2番目。」
一磨はタオルを取り梨紗の上に跨がりタオルで目隠しをした
一:「仕返し♪♪」
一磨はそうは言いながらも普通に行為を進めていったが、愛撫でイキそうになっていた梨紗にさっきと同じことを言わせるため焦らし始めた
梨:「イ、カせ、て下…さぃ…おね…が…しま、す…」
梨紗が言った瞬間、一磨は意地悪せずにイカせ最後までヤった
情事後、梨紗はそのまま眠り、一磨は服を着せた後自分も服を着てから眠りに就いた
翌朝
梨紗が目を覚ますと既に一磨が起きていた
梨:「おはょ。」
一:「おはよ。
俺を攻めた代償が昨日だけで終わったと思うなよ?」
一磨は朝から梨紗を何度も抱いたのであった
一:「やりすぎたかな(失笑)」
一磨は服を着せ、眠ってしまった梨紗を見つめながら呟いた
その日の夕方、一磨は自宅に帰って来た
高:「おかえり。」
一:「ただいま。」
それから残りの3学期を何のトラブルなく終えたのであった
因みに劉と夢は無事第1志望の大学へ入学が決まった

