梨紗は至るところに痕を残していった
一:「梨紗ちゃん独占欲強いですねー…ッ…。」
梨:「一磨でも弱いんだぁ。」
一:「…今初めて知った。…ん゙ぅ…り、さ…」
梨:「あ、ミルク出ない。」
梨紗が一磨の突起物を強く吸ったのだ
一:「出ねぇよ!」
梨:「一磨、うち胸しか触ってないのに反応し始めてるのがあるんだけど(ニヤッ)」
一:「シて。」
梨:「うん。」
梨紗は一磨が履いてた物をベッドの下に落とし、アレを口や手を使って一気に高ぶらせていった
一:「…クッ…梨紗…そろそ…ろ……ア゙ッ…」
一磨が言った瞬間、梨紗が根元をキツく握ったのだ
梨:「一磨体軟らか~い、軽く仰け反って。」
一:「り、さ。」
梨:「[イカせて下さいお願いします。]は?(黒笑)」
一:「言えるか。…ッ…」
梨:「空イキってツラいらしいよね。」
暫くの間梨紗が握ったまま弄っていたが
一:「イカ…せ、て…下、さぃ…お願、しま、す///」
一磨が言ったのが聞こえ手を離すと共に強く吸い上げると一磨が勢いよくイッた
梨紗は軽くぐったりしてる一磨からシャツを取った瞬間押し倒され、そのまま一磨のシャツで両手を結ばれてしまった
一:「梨紗ちゃん独占欲強いですねー…ッ…。」
梨:「一磨でも弱いんだぁ。」
一:「…今初めて知った。…ん゙ぅ…り、さ…」
梨:「あ、ミルク出ない。」
梨紗が一磨の突起物を強く吸ったのだ
一:「出ねぇよ!」
梨:「一磨、うち胸しか触ってないのに反応し始めてるのがあるんだけど(ニヤッ)」
一:「シて。」
梨:「うん。」
梨紗は一磨が履いてた物をベッドの下に落とし、アレを口や手を使って一気に高ぶらせていった
一:「…クッ…梨紗…そろそ…ろ……ア゙ッ…」
一磨が言った瞬間、梨紗が根元をキツく握ったのだ
梨:「一磨体軟らか~い、軽く仰け反って。」
一:「り、さ。」
梨:「[イカせて下さいお願いします。]は?(黒笑)」
一:「言えるか。…ッ…」
梨:「空イキってツラいらしいよね。」
暫くの間梨紗が握ったまま弄っていたが
一:「イカ…せ、て…下、さぃ…お願、しま、す///」
一磨が言ったのが聞こえ手を離すと共に強く吸い上げると一磨が勢いよくイッた
梨紗は軽くぐったりしてる一磨からシャツを取った瞬間押し倒され、そのまま一磨のシャツで両手を結ばれてしまった

