一:「部屋にいるから。」
梨:「ありがと。」
一磨は先に部屋に行き、暫くして梨紗が部屋に入って来た
梨:「一磨、シャツ後ろ前だよ(笑)」
一:「マジ!?」
梨:「嘘♪♪」
一:「焦ったし。梨紗ちゃんはイタズラが過ぎますね、お仕置きが必要かな?」
梨:「梨紗良い子だからお仕置き必要ないもん。」
一:「俺で遊んだ罰でね?
俺に食べさせてもらうことを罰ゲームって言ったりさ(ニコッ)」
梨:「根に持ってる感じ?」
一:「うん。
梨紗を壊したい衝動しかないんだよね。」
梨:「じゃあその前に一磨を壊してあげる。」
梨紗はベッドに座っている一磨に跨がり自分から深く口付けながら押し倒した
梨:「裕奈さんがね前に教えてくれたんだ、男の人でもココが感じるって。」
梨紗は服の上から一磨の胸を触った
一:「梨紗なんか怒ってる?」
梨:「ん?何がぁ?」
梨紗は一磨のシャツを捲り突起の周りを撫でた
一:「どこからンなこと学んで来るんだよ(呆)」
梨:「裕奈さん♪」
梨紗は捲ったシャツを上に上げ一磨の手を拘束した
一:「後で覚えてろよ。」
梨:「一磨、見えないとこだったら付けていいよね?」
一:「あぁ。」
梨:「ありがと。」
一磨は先に部屋に行き、暫くして梨紗が部屋に入って来た
梨:「一磨、シャツ後ろ前だよ(笑)」
一:「マジ!?」
梨:「嘘♪♪」
一:「焦ったし。梨紗ちゃんはイタズラが過ぎますね、お仕置きが必要かな?」
梨:「梨紗良い子だからお仕置き必要ないもん。」
一:「俺で遊んだ罰でね?
俺に食べさせてもらうことを罰ゲームって言ったりさ(ニコッ)」
梨:「根に持ってる感じ?」
一:「うん。
梨紗を壊したい衝動しかないんだよね。」
梨:「じゃあその前に一磨を壊してあげる。」
梨紗はベッドに座っている一磨に跨がり自分から深く口付けながら押し倒した
梨:「裕奈さんがね前に教えてくれたんだ、男の人でもココが感じるって。」
梨紗は服の上から一磨の胸を触った
一:「梨紗なんか怒ってる?」
梨:「ん?何がぁ?」
梨紗は一磨のシャツを捲り突起の周りを撫でた
一:「どこからンなこと学んで来るんだよ(呆)」
梨:「裕奈さん♪」
梨紗は捲ったシャツを上に上げ一磨の手を拘束した
一:「後で覚えてろよ。」
梨:「一磨、見えないとこだったら付けていいよね?」
一:「あぁ。」

