一磨は自分の足の間に梨紗を座らせ腰に手を回した
一:「真っ赤(笑)」
梨:「今日はやっとひのき風呂に入れると思ったのにっ///」
一:「梨紗、くれぐれも暴れないでね(苦笑)」
梨:「………?」
一:「梨紗の胸が見えて理性が保てないことと、息子を踏まれそうで…;;」
梨:「男の人って可哀想だね。」
一:「一昨日も蹴られてな、梨紗に(苦笑)」
梨:「嘘っ!!いつ?てかゴメン;;」
一:「寝てる時に寝相がやや悪くて、な。軽くだから良かったけど。……梨紗っ!!」
梨:「あ、へなへなしてる。」
梨紗が一磨のアレを触っていたのだ
一:「汚いから触らない!」
梨:「一磨に汚いとこなんてない!」
一:「けどココは別なの!
ホントに触らないで。」
梨:「はぁい。
ココって硬くなかったっけ?」
一:「常に硬いわけじゃないの。」
梨:「なるほど。」
一:「梨紗、今日は寝かせないから。」
梨:「一磨のブラックスイッチ押しちゃった?」
一:「うん。」
梨:「オフスイッチどこ?」
一:「梨紗かな。
先上がるね、呼ぶまで上がっちゃダメだからね?」
梨:「うん。」
一磨は上がり急いで服を着てからタオルを持って梨紗を呼びに行った
一:「真っ赤(笑)」
梨:「今日はやっとひのき風呂に入れると思ったのにっ///」
一:「梨紗、くれぐれも暴れないでね(苦笑)」
梨:「………?」
一:「梨紗の胸が見えて理性が保てないことと、息子を踏まれそうで…;;」
梨:「男の人って可哀想だね。」
一:「一昨日も蹴られてな、梨紗に(苦笑)」
梨:「嘘っ!!いつ?てかゴメン;;」
一:「寝てる時に寝相がやや悪くて、な。軽くだから良かったけど。……梨紗っ!!」
梨:「あ、へなへなしてる。」
梨紗が一磨のアレを触っていたのだ
一:「汚いから触らない!」
梨:「一磨に汚いとこなんてない!」
一:「けどココは別なの!
ホントに触らないで。」
梨:「はぁい。
ココって硬くなかったっけ?」
一:「常に硬いわけじゃないの。」
梨:「なるほど。」
一:「梨紗、今日は寝かせないから。」
梨:「一磨のブラックスイッチ押しちゃった?」
一:「うん。」
梨:「オフスイッチどこ?」
一:「梨紗かな。
先上がるね、呼ぶまで上がっちゃダメだからね?」
梨:「うん。」
一磨は上がり急いで服を着てからタオルを持って梨紗を呼びに行った

