一磨が葛木の部屋に入ると着替え途中で上半身裸の葛木がいた
葛:「ノックぐらいしろ(呆)」
一:「あ、悪ぃ。眼鏡返すの忘れてて。」
葛:「机の上にでも置いといて。」
一:「ラジャー。
優みたいな肉体美になりたいな。」
葛:「中学の時バスケやってただけで後何もしてないぞ。」
一:「この家ってバスケ出来るのかな。」
葛:「出来るはず。邪魔だから出てけ。」
一:「麗華さんに電話?(黒笑)」
葛:「だったらなに?」
服を着た葛木は部屋から一磨をつまみ出した
一:「おめでと。」
葛:「ありがと。」
一磨はいつも通り着替えを持って離れのひのき風呂に入ると梨紗がお風呂に浸かっていた
一磨が念のため腰にタオルを巻いていたが梨紗は何も纏わない姿だった
梨:「~~~ッ/////」
一:「こっち見ないで10分待ってて、直ぐ行くから。」
梨紗は一磨に背中を向けた
梨:「一緒に入る前提なのっ!!!?」
一:「嫌なら出ても良いけど?」
梨紗がお風呂から出ようとしたが裸なので諦めそのまま浸かることにした
10分後
一磨がお風呂の中に入ってきた
一:「梨紗と一緒にやっと入れた。」
梨:「~~~~////」
葛:「ノックぐらいしろ(呆)」
一:「あ、悪ぃ。眼鏡返すの忘れてて。」
葛:「机の上にでも置いといて。」
一:「ラジャー。
優みたいな肉体美になりたいな。」
葛:「中学の時バスケやってただけで後何もしてないぞ。」
一:「この家ってバスケ出来るのかな。」
葛:「出来るはず。邪魔だから出てけ。」
一:「麗華さんに電話?(黒笑)」
葛:「だったらなに?」
服を着た葛木は部屋から一磨をつまみ出した
一:「おめでと。」
葛:「ありがと。」
一磨はいつも通り着替えを持って離れのひのき風呂に入ると梨紗がお風呂に浸かっていた
一磨が念のため腰にタオルを巻いていたが梨紗は何も纏わない姿だった
梨:「~~~ッ/////」
一:「こっち見ないで10分待ってて、直ぐ行くから。」
梨紗は一磨に背中を向けた
梨:「一緒に入る前提なのっ!!!?」
一:「嫌なら出ても良いけど?」
梨紗がお風呂から出ようとしたが裸なので諦めそのまま浸かることにした
10分後
一磨がお風呂の中に入ってきた
一:「梨紗と一緒にやっと入れた。」
梨:「~~~~////」

