*初恋④* ~☆梨紗のFirst Love☆~

梨紗が言うや否や、黒い笑みの美香がきた


美:「あなた方は何をなさってるの?(黒笑)」


梨:「会議♪
美香さん、これから優さんが住むとこに1人増えても大丈夫?」


美:「大丈夫よ、全然使ってないし。」


梨紗は葛木を押して外に出した


梨:「頑張って♪♪」


葛:「…はい。」


美:「優ちゃん後悔はダメよ?」


葛:「はい。」


一:「g「行ってきます。」…俺だけハブ?」


葛木は麗華を探しに行った


美:「優ちゃんどしたの?」


一磨が一連のことを話した


美:「うまくいくと良いわね。2人もちゃんと食べるのよ?
梨紗、豆腐以外も食べなさい(呆)食べ飽きるんだからさ。」


梨:「は~い。焼おにぎりってあったら食べたい♪」


一:「醤油か味噌だね。俺は味噌の方が好きだよ。」


梨:「じゃあ醤油♪」


一:「取り敢えず梨紗は太ろう。」


梨:「一磨君もね?
萌って食べたら甘そうだよね。」


一:「それ健樹の前で言って?」


3人が席に着き梨紗がさっきのことを萌に言った


健:「梨紗ちゃんライバルだね?」


梨:「確かに(笑)」


萌:「梨紗、右隣。」


梨紗が右を見ると眉間にシワが寄った一磨がいた