2人:「はい♪」


一磨がホッとした瞬間


麗:「夜一緒に過ごすとしたら私達のどっちと過ごします?」


一:「………;;」


麗:「答えなきゃ今ここで襲っちゃうよ(ニヤッ)」


一:「梨紗以外とは(苦笑)」


絢:「流されようよ(苦笑)」


励:「一磨をその気にさせるには無理だからな?そろそろ混み始めて来たから戻ろっか。」


2人:「はい。」


麗:「あっ…。」


絢:「優君だ。」


優:「お久し振りです。」


麗:「感情こもってない挨拶ね?だからHも感情がこもってないのよ。」


一:「…ゲホ、ゴホゴホ」


一磨が飲み物で噎せてしまった


葛:「麗華とヤった覚えないけど?」


麗:「あ、Hで感情こもってないってホントなんだぁ。年下に抱かれた覚えないし。」


葛:「早く行けよ(呆)」

3人は仕事に戻った


葛:「一磨、今のうちに行ってきな?」


一:「そうする。」


一磨と健樹は席を後にした


葛:「…何で麗華がいるんだよ(呆)」


麗:「料理届けに来たの。」


葛:「一磨達見守っててくんね?」


麗:「絢香が見てる。優お酒は?」


葛:「まだ未成年だから(呆)

何か頼みますか?」


梨:「お豆腐♪♪」


葛:「萌様は何に致しますか?」