翌朝


真:「朝だz…(固)」


一磨達はそのまま眠ってしまい、裸のまま抱き合って眠っていたのだ


ガチャ


真人は起こさないように部屋を後にした



リビングにて


美:「梨紗と一磨君は?」


真:「な、武山。」


武:「はい、葛木。」


葛:「ですよね、真人様。」


真:「戻って来たよ(呆)」


美:「起こして来なさいよ(呆)」


美香が代わりに起こしに行こうとしたのを真人が止めた


真:「やめておけ、朝からは刺激が強いぞ。」


美:「あらら(苦笑)若いのね。」


真:「葛木並みに落ち着きをなぁ(呆)」


美:「優ちゃんは真面目なのよ、武山は遊んでたらしいけど。」


葛:「マジっすかっ!!!?」


武:「あぁ。葛木よりかはマシだがな(苦笑)」


葛:「冬は腰痛に悩まされましたね(苦笑)」


美:「優ちゃん、童貞よね?」


葛:「いえ中1の時に(苦笑)遊んでましたし。」


美:「隼人さんが知ったら…。」


真:「隼人の場合は殺気放って泣かして逆に酷い男だったからな。西都さんは?」


葛:「元遊び人です。本命が出来たらしく卒業しました。」


真:「葛木は西都さんの本命には会ったのか?」


葛:「いえ、まだです。一磨が知っております。」