梨:「でも…。」
一:「梨紗がいなければ俺が今生きてる存在理由がなくなる。」
梨:「…一磨、真人さんをパパだと思ってていいのかな?」
一:「当たり前だろ?良彦さんは梨紗を影から見守りたいって言ってたからな(笑)」
梨:「今まで通りでいいのかな?」
一:「じゃなきゃ皆が悲しむ。」
梨:「良かった♪
武ちゃんと親戚か、ホント最悪。」
一:「武山さん嫌い?」
梨:「苦手。だって夕方参考書置いてったんだもん。」
一:「頑張って。」
梨:「化学好きだけど生物嫌いなんだよね~。」
一:「優が教えてくれるよ(苦笑)」
梨:「本当ぉ!!やったぁ♪♪
…で、手。」
一:「あれ、ブラは?」
梨:「自分の部屋で寝るときは着けてないのっ///」
一:「残念。ホック外すの好きだったのに。」
梨:「1週間我慢だね♪♪手を出す♪♪」
一:「ダメ?」
一磨が首を傾げ捨てられた仔犬のような目をしながら梨紗に聞いた
梨:「その顔に弱いの知ってる癖に//」
一:「ダメ?
って言われても食べるけどね♪♪頂きます。」
梨:「聞く意味ないじゃんっ!!」
一:「苦情防止の為。」
その夜梨紗は一磨に美味しく食べられたのであった
一:「梨紗がいなければ俺が今生きてる存在理由がなくなる。」
梨:「…一磨、真人さんをパパだと思ってていいのかな?」
一:「当たり前だろ?良彦さんは梨紗を影から見守りたいって言ってたからな(笑)」
梨:「今まで通りでいいのかな?」
一:「じゃなきゃ皆が悲しむ。」
梨:「良かった♪
武ちゃんと親戚か、ホント最悪。」
一:「武山さん嫌い?」
梨:「苦手。だって夕方参考書置いてったんだもん。」
一:「頑張って。」
梨:「化学好きだけど生物嫌いなんだよね~。」
一:「優が教えてくれるよ(苦笑)」
梨:「本当ぉ!!やったぁ♪♪
…で、手。」
一:「あれ、ブラは?」
梨:「自分の部屋で寝るときは着けてないのっ///」
一:「残念。ホック外すの好きだったのに。」
梨:「1週間我慢だね♪♪手を出す♪♪」
一:「ダメ?」
一磨が首を傾げ捨てられた仔犬のような目をしながら梨紗に聞いた
梨:「その顔に弱いの知ってる癖に//」
一:「ダメ?
って言われても食べるけどね♪♪頂きます。」
梨:「聞く意味ないじゃんっ!!」
一:「苦情防止の為。」
その夜梨紗は一磨に美味しく食べられたのであった

