梨:「ありがと。」
梨紗はケータイを一磨に返した
一:「いいえ~。」
梨:「冷えてるよ?」
梨紗は一磨の胸に触れた
一:「一緒にお風呂にでも入る?(黒笑)」
梨:「入らない。」
一磨は大人しく服を着た
一:「梨紗お風呂は?」
梨:「入って来た。」
一:「真人様と?」
梨:「1人で離れで!離れにも部屋があるんだけど滅多に使わないんだよね。」
一:「俺と逆だな(苦笑)」
梨:「だね(苦笑)
離れにひのき風呂あるから明日から入れるようにする?」
一:「……うん。」
梨:「わかった♪♪
あのね、明日おじちゃんが来るんだって♪♪」
一:「おじちゃん?って武山さんの?」
梨:「うん♪♪」
一:「へ~、時間が空いたら遊んでもらえば?」
梨:「うん♪♪」
一:「何でおじちゃんが来ることわかったの?」
梨:「真人さんが電話してたの聞こえたから♪♪」
一:「大事な話だろうから勝手に行っちゃダメだよ?俺、明日優から用事頼まれてていないかも知れないからさ。」
梨:「わかった♪♪」
一:「あ、優のとこ行ってくるね。眼鏡借りに(苦笑)」
梨:「うん♪♪」
梨紗はケータイを一磨に返した
一:「いいえ~。」
梨:「冷えてるよ?」
梨紗は一磨の胸に触れた
一:「一緒にお風呂にでも入る?(黒笑)」
梨:「入らない。」
一磨は大人しく服を着た
一:「梨紗お風呂は?」
梨:「入って来た。」
一:「真人様と?」
梨:「1人で離れで!離れにも部屋があるんだけど滅多に使わないんだよね。」
一:「俺と逆だな(苦笑)」
梨:「だね(苦笑)
離れにひのき風呂あるから明日から入れるようにする?」
一:「……うん。」
梨:「わかった♪♪
あのね、明日おじちゃんが来るんだって♪♪」
一:「おじちゃん?って武山さんの?」
梨:「うん♪♪」
一:「へ~、時間が空いたら遊んでもらえば?」
梨:「うん♪♪」
一:「何でおじちゃんが来ることわかったの?」
梨:「真人さんが電話してたの聞こえたから♪♪」
一:「大事な話だろうから勝手に行っちゃダメだよ?俺、明日優から用事頼まれてていないかも知れないからさ。」
梨:「わかった♪♪」
一:「あ、優のとこ行ってくるね。眼鏡借りに(苦笑)」
梨:「うん♪♪」

