健:「嘘だろ(呆)
書類作成があって一磨か梨紗ちゃんじゃなきゃ作れないんだよな。咲ちゃんはパソコン使えないし。」
一:「真人様に頼んでパソコン借りることが出来たからメールで送って。そっちにある俺のパソコン電源入れてくれる?」
一磨は真人が用意してくれたパソコンを開いた
健:「電源入れたよ。」
一:「今からメールするから必要なデータを送り返して。USBとかは引き出しにあるから。」
健:「鍵掛かってるんだけど、引き出し。」
一:「1019。
出来れば青使って。」
健:「一磨、今送った。」
一:「サンキュ。USBは確実に戻しといて。」
健:「わかった。
萌に代わるな。」
萌:「梨紗は?」
一:「ちょっと待って。」
一磨はいつの間にか部屋に戻っていた梨紗にケータイを渡した
梨:「萌?」
萌:「梨紗?具合大丈夫?」
梨:「うん♪」
萌:「早く帰って来てね?メガネに苛められたら言うんだよ?」
梨:「うん♪」
萌:「お風呂上がり注意しな?岡田4兄弟は上着てないから(苦笑)」
梨:「今下は着てるけど上半身裸で首からタオル掛けてるよ、一磨君(苦笑)」
萌:「似た者同士だ(苦笑)
じゃあまたね?」
梨:「うん♪♪」
書類作成があって一磨か梨紗ちゃんじゃなきゃ作れないんだよな。咲ちゃんはパソコン使えないし。」
一:「真人様に頼んでパソコン借りることが出来たからメールで送って。そっちにある俺のパソコン電源入れてくれる?」
一磨は真人が用意してくれたパソコンを開いた
健:「電源入れたよ。」
一:「今からメールするから必要なデータを送り返して。USBとかは引き出しにあるから。」
健:「鍵掛かってるんだけど、引き出し。」
一:「1019。
出来れば青使って。」
健:「一磨、今送った。」
一:「サンキュ。USBは確実に戻しといて。」
健:「わかった。
萌に代わるな。」
萌:「梨紗は?」
一:「ちょっと待って。」
一磨はいつの間にか部屋に戻っていた梨紗にケータイを渡した
梨:「萌?」
萌:「梨紗?具合大丈夫?」
梨:「うん♪」
萌:「早く帰って来てね?メガネに苛められたら言うんだよ?」
梨:「うん♪」
萌:「お風呂上がり注意しな?岡田4兄弟は上着てないから(苦笑)」
梨:「今下は着てるけど上半身裸で首からタオル掛けてるよ、一磨君(苦笑)」
萌:「似た者同士だ(苦笑)
じゃあまたね?」
梨:「うん♪♪」

