一:「俺と優の仲だろー。」


葛:「どんな仲だよ(呆)」


一:「一夜を共にした仲♪♪」


葛:「頭大丈夫か?誤解を生むようなこと言うな(呆)」


梨:「優さんって両刀なの?」


葛:「違いますからね?朝まで飲んだことを言ってるんですよ、クソ変態バカガキは(ニコッ)」


真:「…変態なのか?」


一:「変態ではないですよ。」


梨:「……えー。」


一:「ん?(黒笑)」


梨:「あ、5人で行けばいいんじゃない?」


美:「それが武山も来てもらうようになって優ちゃん武山を待ってなきゃ行けないのよ(苦笑)」


梨:「来るの?」


美:「えぇ、ちょっとした用事で呼んだの。」


真:「………?」


梨:「あっ!!!!」


真人は興味本意で梨紗の机の引き出しに手を掛けた


真:「梨紗、部屋にお菓子は持ち込むなって言っただろ?」


梨:「は~い…。」


美:「真人お留守番で。」


美香は梨紗と一磨を連れてお昼を食べに行った


真:「葛木。」


葛:「はい。」


真:「一磨君は梨紗には必要なヤツか?」


葛:「はい、かなり必要です。

一磨が本気で愛するのは梨紗様だけだと思います、根は良いヤツなので(苦笑)」


真:「すk「嫌いですがね(苦笑)」」