励:「遅かったな。」
一:「ちょっとな。」
励:「須藤さんか(苦笑)」
一:「須藤?誰?」
励:「何でもない。つい最近遊び以外で告って来た人なだけ。断ったけどな。」
一:「何で?やっぱまだトラウマが?」
励:「トラウマは大丈夫かな須藤さんなら。ただ、俺はもう汚れてる。須藤さんを抱いたら須藤さんが汚れてしまうんだ(苦笑)」
一:「さっき相談された、励が好きだって。」
励:「須藤さん処女っぽいからさ、初めてが俺で良いのかも悩みの種なんだよな…。」
一:「2時までまだ時間あるのか。
俺別の席で軽く寝てるから2人で話せば?」
励:「………。」
一:「付き合うようになったら遊びは終わりな(黒笑)」
励:「わかってる(苦笑)
ここにいて平気だから。別の席で話してくんな。」
一:「おう。」
励は席を立った
一:「ちょっとな。」
励:「須藤さんか(苦笑)」
一:「須藤?誰?」
励:「何でもない。つい最近遊び以外で告って来た人なだけ。断ったけどな。」
一:「何で?やっぱまだトラウマが?」
励:「トラウマは大丈夫かな須藤さんなら。ただ、俺はもう汚れてる。須藤さんを抱いたら須藤さんが汚れてしまうんだ(苦笑)」
一:「さっき相談された、励が好きだって。」
励:「須藤さん処女っぽいからさ、初めてが俺で良いのかも悩みの種なんだよな…。」
一:「2時までまだ時間あるのか。
俺別の席で軽く寝てるから2人で話せば?」
励:「………。」
一:「付き合うようになったら遊びは終わりな(黒笑)」
励:「わかってる(苦笑)
ここにいて平気だから。別の席で話してくんな。」
一:「おう。」
励は席を立った

