励:「だろ?
俺30になったら遊びやめるわ。」
一:「後2年で?つか何で?」
励:「もう1店舗オープンさせないかって話しがあってな、オープンしたら遊んでる時間なくなるからさ(苦笑)女体は恋しくなるけど。」
一:「そっか。取り敢えず頑張って、食べにも行くから。オープンしたら全店舗に俺のこと知らせといて、顔パスOKのようにさ。」
励:「わかったよ(苦笑)
で、美味しいか生クリーム(呆)ボール一杯にあったはずなんだけど底が見えるんだよな…。」
一:「生クリーム美味しいから、カスタードよりもな。ごちそうさま~。」
励:「生クリーム顔に付けて(苦笑)トイレで落としてきな、下手に拭くと顔ベタベタになるかもだしさ。」
西都はおしぼりを渡して言い、一磨は御手洗いに向かい生クリームを落とした
一磨が御手洗いから出て席に戻ろうとしたら
女:「あの、一磨様、相談に乗って頂けませんか///」
と、女性店員に呼び止められた
一:「励の方がいいんじゃない?それとも励のこと?」
女:「はい…。」
一:「励はやめときな。」
俺30になったら遊びやめるわ。」
一:「後2年で?つか何で?」
励:「もう1店舗オープンさせないかって話しがあってな、オープンしたら遊んでる時間なくなるからさ(苦笑)女体は恋しくなるけど。」
一:「そっか。取り敢えず頑張って、食べにも行くから。オープンしたら全店舗に俺のこと知らせといて、顔パスOKのようにさ。」
励:「わかったよ(苦笑)
で、美味しいか生クリーム(呆)ボール一杯にあったはずなんだけど底が見えるんだよな…。」
一:「生クリーム美味しいから、カスタードよりもな。ごちそうさま~。」
励:「生クリーム顔に付けて(苦笑)トイレで落としてきな、下手に拭くと顔ベタベタになるかもだしさ。」
西都はおしぼりを渡して言い、一磨は御手洗いに向かい生クリームを落とした
一磨が御手洗いから出て席に戻ろうとしたら
女:「あの、一磨様、相談に乗って頂けませんか///」
と、女性店員に呼び止められた
一:「励の方がいいんじゃない?それとも励のこと?」
女:「はい…。」
一:「励はやめときな。」

