梨:「おやすみなさい♪♪」
梨紗が一磨に挨拶し部屋に入ろうとしたら腕を捕まれた
一:「……1人ヤダ。」
梨:「マナさん呼ぼっか?」
一:「マザコンじゃねぇから(呆)
梨紗と一緒がいい。」
梨:「え~、一磨今自分がどんな目してるかわかる?」
一:「…どんな目?」
梨:「イヤらしい目。傷開くからダメ、分かった?」
一:「わかんない。」
梨:「ヤり目的だったね、やっぱり(呆)」
一:「…………;;」
梨:「大人しく寝r キャッ!?」
一磨は梨紗を担ぎ自室に入ってベッドに下ろした
一:「ダメか?」
梨:「ダメ。」
一:「ニンジンのケーキ食べたじゃん。」
梨:「あれは元はと言えば一磨が悪い。隣で寝るから大人しく寝よ?」
一:「傷なら開かないよ?10㎞近く走ったし。」
梨:「…ヤれれば誰でもいいって考えではないよね?」
一:「梨紗だからシたいの。
このまま受け入れるか、子供身籠もるか、どっち?」
梨:「どっちもない。大人しく寝ないんなら部屋戻るよ。」
一:「俺に抱かれるのが嫌なの?」
梨:「傷開くからダメなの。
口でシよっか?」
一:「絶対嫌。」
梨紗が一磨に挨拶し部屋に入ろうとしたら腕を捕まれた
一:「……1人ヤダ。」
梨:「マナさん呼ぼっか?」
一:「マザコンじゃねぇから(呆)
梨紗と一緒がいい。」
梨:「え~、一磨今自分がどんな目してるかわかる?」
一:「…どんな目?」
梨:「イヤらしい目。傷開くからダメ、分かった?」
一:「わかんない。」
梨:「ヤり目的だったね、やっぱり(呆)」
一:「…………;;」
梨:「大人しく寝r キャッ!?」
一磨は梨紗を担ぎ自室に入ってベッドに下ろした
一:「ダメか?」
梨:「ダメ。」
一:「ニンジンのケーキ食べたじゃん。」
梨:「あれは元はと言えば一磨が悪い。隣で寝るから大人しく寝よ?」
一:「傷なら開かないよ?10㎞近く走ったし。」
梨:「…ヤれれば誰でもいいって考えではないよね?」
一:「梨紗だからシたいの。
このまま受け入れるか、子供身籠もるか、どっち?」
梨:「どっちもない。大人しく寝ないんなら部屋戻るよ。」
一:「俺に抱かれるのが嫌なの?」
梨:「傷開くからダメなの。
口でシよっか?」
一:「絶対嫌。」

