梨:「もし、私が冗談ではなく真面目に捨てられたら人形みたいになりますね。萌や一磨君がいるから今の私がいるんです。だから今、駒ではなく1人の人として存在出来るんです(苦笑)」
マ:「不安になったらいつでも言いなさい。梨紗は駒何かじゃない、絶対にね。」
梨:「はい。」
マ:「ご飯にしよっか♪♪」
梨:「うん♪♪」
2人は別室に移り夕飯を食べ始めた
後から一磨達も夕飯を食べた
一磨達が食べ終わった後、4人は例のケーキを食べ始めた
一:「…トマト美味しい。」
渉:「ニンジン美味しい。一磨、交換するか?」
一:「ナイスアイディア♪♪
やっぱやめようぜ。」
渉:「だな。」
マナが2人に殺気を放ったのだ
梨:「お野菜の風味しないよ?」
一:「……本当に?」
梨:「うん。」
…………パクっ
一:「…ホントだ。てか、美味しい。」
渉:「トマトの味しねぇ。」
2人はパクパクとケーキを食べて行ったのだった
梨:「マナさん良かったですね♪」
マ:「えぇ。」
適当に過ごし、それぞれ寝室に入って行った
マ:「不安になったらいつでも言いなさい。梨紗は駒何かじゃない、絶対にね。」
梨:「はい。」
マ:「ご飯にしよっか♪♪」
梨:「うん♪♪」
2人は別室に移り夕飯を食べ始めた
後から一磨達も夕飯を食べた
一磨達が食べ終わった後、4人は例のケーキを食べ始めた
一:「…トマト美味しい。」
渉:「ニンジン美味しい。一磨、交換するか?」
一:「ナイスアイディア♪♪
やっぱやめようぜ。」
渉:「だな。」
マナが2人に殺気を放ったのだ
梨:「お野菜の風味しないよ?」
一:「……本当に?」
梨:「うん。」
…………パクっ
一:「…ホントだ。てか、美味しい。」
渉:「トマトの味しねぇ。」
2人はパクパクとケーキを食べて行ったのだった
梨:「マナさん良かったですね♪」
マ:「えぇ。」
適当に過ごし、それぞれ寝室に入って行った

