マ:「怒られるわよ~?」
梨:「あはは(苦笑)」
一:「お袋、梨紗はどっち?」
マ:「変わらないんじゃない?」
一:「よしっ♪♪
風呂入って来るけど梨紗も一緒にh「ない♪♪」」
渉:「兄ちゃんが背中流してやるよ。」
一:「離れ使お~。来んなよ?」
渉:「はいはい(苦笑)」
2人はそれぞれお風呂に行った
マ:「梨紗はとっくに入ったものね(苦笑)先ご飯食べよっか、一磨直ぐには上がって来ないからさ。」
梨:「渉君は?」
マ:「渉も遅い、かな。一磨離れのお風呂大好きなの、檜木風呂だし静かだからね。」
梨:「一磨君らしいです(笑)」
マ:「梨紗は口紅見て何とも思わなかったの?」
梨:「はい♪♪
逆に大丈夫だったかなぁって思いました。女の人苦手なんで(苦笑)」
マ:「梨紗、一磨から離れて行くってことはないからね。もしあっても冗談だから側にいてくれるかな?泣いてもいい、一磨を責めてもいい、一磨には梨紗しかいないからさ。」
梨:「はい。
…私しかって?」
マ:「一磨は梨紗のことしか頭にないはず。もし梨紗がいなくなったら一磨は感情も何から何まで全て捨てるはず、人形みたいになるわね。」
梨:「あはは(苦笑)」
一:「お袋、梨紗はどっち?」
マ:「変わらないんじゃない?」
一:「よしっ♪♪
風呂入って来るけど梨紗も一緒にh「ない♪♪」」
渉:「兄ちゃんが背中流してやるよ。」
一:「離れ使お~。来んなよ?」
渉:「はいはい(苦笑)」
2人はそれぞれお風呂に行った
マ:「梨紗はとっくに入ったものね(苦笑)先ご飯食べよっか、一磨直ぐには上がって来ないからさ。」
梨:「渉君は?」
マ:「渉も遅い、かな。一磨離れのお風呂大好きなの、檜木風呂だし静かだからね。」
梨:「一磨君らしいです(笑)」
マ:「梨紗は口紅見て何とも思わなかったの?」
梨:「はい♪♪
逆に大丈夫だったかなぁって思いました。女の人苦手なんで(苦笑)」
マ:「梨紗、一磨から離れて行くってことはないからね。もしあっても冗談だから側にいてくれるかな?泣いてもいい、一磨を責めてもいい、一磨には梨紗しかいないからさ。」
梨:「はい。
…私しかって?」
マ:「一磨は梨紗のことしか頭にないはず。もし梨紗がいなくなったら一磨は感情も何から何まで全て捨てるはず、人形みたいになるわね。」

