午後の仕事を終え、一磨は社長が置き忘れて行ったヒツジを取りに行ってから会社を出た
使:『お帰りなさいませ。』
一:「ただいま。」
一磨は真っ直ぐ梨紗がいるであろうリビングに向かった
ガチャ
梨:「お帰り~♪♪」
一:「ただいま。梨紗の寝顔そっくりなヒツジ♪♪」
一磨はそう言って座っている梨紗の膝に乗せた
梨:「一磨君の寝顔そっくり~♪♪」
一:「それ梨紗のな。もう1つ貰ったからさ(苦笑)」
梨:「ありがとぉ♪♪」
一:「どういたしまして♪」
渉:「梨紗さん、これ見てくれる?」
渉がひょこっと出て来たかと思ったら梨紗にだけ見えるようにケータイ(写メ)を見せた
梨:「………。」
一:「………?」
梨:「だから?(ニコッ)」
渉:「反応しないんだ(黒笑)」
梨:「うん♪♪」
渉:「コレ見ても~?」
渉は一磨のスーツを脱がした
梨:「………。」
一磨のYシャツの肩辺りに口紅の後があったのだ
一:「梨紗、コレは事故だ。」
梨:「…早く洗濯しないと落ちないよ?
廊下を半裸で歩くか直ぐ様着替えて来るか、どっち?」
一:「着替えて来ます。」
使:『お帰りなさいませ。』
一:「ただいま。」
一磨は真っ直ぐ梨紗がいるであろうリビングに向かった
ガチャ
梨:「お帰り~♪♪」
一:「ただいま。梨紗の寝顔そっくりなヒツジ♪♪」
一磨はそう言って座っている梨紗の膝に乗せた
梨:「一磨君の寝顔そっくり~♪♪」
一:「それ梨紗のな。もう1つ貰ったからさ(苦笑)」
梨:「ありがとぉ♪♪」
一:「どういたしまして♪」
渉:「梨紗さん、これ見てくれる?」
渉がひょこっと出て来たかと思ったら梨紗にだけ見えるようにケータイ(写メ)を見せた
梨:「………。」
一:「………?」
梨:「だから?(ニコッ)」
渉:「反応しないんだ(黒笑)」
梨:「うん♪♪」
渉:「コレ見ても~?」
渉は一磨のスーツを脱がした
梨:「………。」
一磨のYシャツの肩辺りに口紅の後があったのだ
一:「梨紗、コレは事故だ。」
梨:「…早く洗濯しないと落ちないよ?
廊下を半裸で歩くか直ぐ様着替えて来るか、どっち?」
一:「着替えて来ます。」

