1時間後、一磨達は5階に来ていた
渉:「……一磨?」
一:「…可愛い。」
一磨はフロントにあったヒツジのぬいぐるみを見ていた
渉:「女子か(呆)」
一:「男だから。ヒツジ可愛い過ぎだし……ん?」
渉:「お姉様方は一磨の方が可愛いらしいぞ。」
一:「あり得ねえから(呆)
どこに売ってるんだろ、2つ欲しいな。梨紗気に入るかも。」
渉:「顔ヤバイぞ(呆)梨紗さん愛しすぎだろ(苦笑)」
一:「愛したりない位愛してっから♪♪」
女:「あの、良かったらこれどうぞ。」
そう言って一磨に飾られてたサイズより一回り大きいサイズのヒツジを2つ渡した
一:「いいんですかっ!?」
女:「はい(ニコッ)」
一:「ありがとうございます♪♪」
渉:「また好感度upしたな(苦笑)」
一:「てか、1時間もう経ってね?」
女:「こちらとの商談ですか?」
渉:「商談と言うかなんと言うか、1時間後に5階に来い、としか。」
一:「帰っていい?」
渉:「いいけど婚約破棄されっぞ。」
一:「子供作ればいい。ハゲだって孫には何も出来ないだろう。」
渉:「老いぼれだしな。」
父:「工藤さん、こいつら好きなように使いなさい(怒)」
渉:「……一磨?」
一:「…可愛い。」
一磨はフロントにあったヒツジのぬいぐるみを見ていた
渉:「女子か(呆)」
一:「男だから。ヒツジ可愛い過ぎだし……ん?」
渉:「お姉様方は一磨の方が可愛いらしいぞ。」
一:「あり得ねえから(呆)
どこに売ってるんだろ、2つ欲しいな。梨紗気に入るかも。」
渉:「顔ヤバイぞ(呆)梨紗さん愛しすぎだろ(苦笑)」
一:「愛したりない位愛してっから♪♪」
女:「あの、良かったらこれどうぞ。」
そう言って一磨に飾られてたサイズより一回り大きいサイズのヒツジを2つ渡した
一:「いいんですかっ!?」
女:「はい(ニコッ)」
一:「ありがとうございます♪♪」
渉:「また好感度upしたな(苦笑)」
一:「てか、1時間もう経ってね?」
女:「こちらとの商談ですか?」
渉:「商談と言うかなんと言うか、1時間後に5階に来い、としか。」
一:「帰っていい?」
渉:「いいけど婚約破棄されっぞ。」
一:「子供作ればいい。ハゲだって孫には何も出来ないだろう。」
渉:「老いぼれだしな。」
父:「工藤さん、こいつら好きなように使いなさい(怒)」

