会議終了後
双子は社長室の隣の部屋に入った
一:「腹減ったぁ。給湯室行ってくるけど何か飲む?角砂糖切れたしさ。」
渉:「コーヒー。」
一:「わかった。」
一磨は給湯室に向かい、コーヒーと自分用の紅茶を淹れ、角砂糖を持ち部屋に戻ろうとしたら迷ってしまった
一:「あ、すみません。」
女:「はい?」
一磨は近くを通り掛かった女性社員を呼び止めた
一:「社長室辺りに行きたいんですが。」
女:「失礼ですが、身分証か何かごさいますか?」
一:「あ~、全て社長室の隣の部屋ですね。」
女:「すみませんがご案内出来ません。今社長のご子息の方々がいらしてますので。」
一:「伊藤渉と一磨ですよね?」
女:「すみませんが存じ上げておりませんので、失礼致s…えっ!?」
渉:「給湯室どんだけ遠いんだよ(呆)」
一:「うるせぇな、迷って道聞いてたんだけど教えてくんなかったんだよ(呆)」
女:「あの、もしかしなくても…?」
一:「一磨は俺のことだ。気にしなくていい。逆に高評価だしな(苦笑)」
渉:「子孫が不審者扱いとはな(笑)
一磨だししょうがないっか♪♪」
一:「るせぇ、メタボが。」
双子は社長室の隣の部屋に入った
一:「腹減ったぁ。給湯室行ってくるけど何か飲む?角砂糖切れたしさ。」
渉:「コーヒー。」
一:「わかった。」
一磨は給湯室に向かい、コーヒーと自分用の紅茶を淹れ、角砂糖を持ち部屋に戻ろうとしたら迷ってしまった
一:「あ、すみません。」
女:「はい?」
一磨は近くを通り掛かった女性社員を呼び止めた
一:「社長室辺りに行きたいんですが。」
女:「失礼ですが、身分証か何かごさいますか?」
一:「あ~、全て社長室の隣の部屋ですね。」
女:「すみませんがご案内出来ません。今社長のご子息の方々がいらしてますので。」
一:「伊藤渉と一磨ですよね?」
女:「すみませんが存じ上げておりませんので、失礼致s…えっ!?」
渉:「給湯室どんだけ遠いんだよ(呆)」
一:「うるせぇな、迷って道聞いてたんだけど教えてくんなかったんだよ(呆)」
女:「あの、もしかしなくても…?」
一:「一磨は俺のことだ。気にしなくていい。逆に高評価だしな(苦笑)」
渉:「子孫が不審者扱いとはな(笑)
一磨だししょうがないっか♪♪」
一:「るせぇ、メタボが。」

