一磨は寝る前、梨紗の部屋に行きそのまま自室に連れ込んだ
梨:「一磨?」
一:「一緒に寝よ?」
梨:「うん♪♪
あのね、さっき皐月さんからチョコ貰ったの♪♪」
梨紗は一磨にチョコを食べさせた
一:「ありがと。
シェフが作ったチョコだ、懐かしい。」
梨:「もしかして一磨の甘い物好きってシェフの影響?」
一:「うん。果物しか食べなかったから痺れを切らしてね(苦笑)ちょっと待ってて。」
一磨がうがいをしに行って帰ってくると梨紗がベッドに横になっていた
一:「眠い?」
梨:「少しね。」
一:「俺も眠い。明日に備えて寝ますか。」
一磨は電気を消し布団に入り次第梨紗を抱き締めて寝始めた
梨:「(相変わらず寝るの速っ!!(苦笑))」
梨紗もそのまま一磨の腕の中で寝始めた
翌朝
ガチャ
渉:「一磨っ!!会議あっから早くこ、い…。失礼しました。」
バンッ
一:「スー…スー…。」
梨:「…一磨?」
一:「スー…スー…。」
梨紗は一磨を一生懸命に起こしに掛かった
部屋の外にて
高:「どうかなさいましたか、渉様?」
渉:「一磨起こそうとしたんですが…。」
梨:「一磨?」
一:「一緒に寝よ?」
梨:「うん♪♪
あのね、さっき皐月さんからチョコ貰ったの♪♪」
梨紗は一磨にチョコを食べさせた
一:「ありがと。
シェフが作ったチョコだ、懐かしい。」
梨:「もしかして一磨の甘い物好きってシェフの影響?」
一:「うん。果物しか食べなかったから痺れを切らしてね(苦笑)ちょっと待ってて。」
一磨がうがいをしに行って帰ってくると梨紗がベッドに横になっていた
一:「眠い?」
梨:「少しね。」
一:「俺も眠い。明日に備えて寝ますか。」
一磨は電気を消し布団に入り次第梨紗を抱き締めて寝始めた
梨:「(相変わらず寝るの速っ!!(苦笑))」
梨紗もそのまま一磨の腕の中で寝始めた
翌朝
ガチャ
渉:「一磨っ!!会議あっから早くこ、い…。失礼しました。」
バンッ
一:「スー…スー…。」
梨:「…一磨?」
一:「スー…スー…。」
梨紗は一磨を一生懸命に起こしに掛かった
部屋の外にて
高:「どうかなさいましたか、渉様?」
渉:「一磨起こそうとしたんですが…。」

