梨:「で、何苛めてんの?許さないよ?」
一:「だから、苛めてないって。」
萌:「え~。」
一:「誤解招くようなこと言うなし。
梨紗はどっちを信じるの?」
梨:「萌。」
一磨は保健室を出て行ってしまった
萌:「信じてあげな?メガネはなんもしてないからさ。」
梨:「何で嘘を?」
萌:「梨紗が弱いから。
うちにはさ、まだ健樹君がいる。だから、うちのことよりもメガネ優先でいいんだからね?ゴメンね、梨紗。
メガネどっか行ったな…。追ったら?」
梨:「ありがと、萌。」
梨紗が保健室を出て一磨を追おうとしたが
萌:「梨紗?」
梨紗が保健室のドアの近くに立ったまま止まっていたのだ
梨:「…大丈夫、かな?」
萌:「え?」
梨:「ゴメン、何でもない♪♪」
梨紗は一磨を探しに行った
萌:「…いるんでしょ(呆)?」
一磨がベランダから入ってきた
萌:「忍者か(呆)」
一:「……さっきは言い過ぎた、ゴメン。」
一:「だから、苛めてないって。」
萌:「え~。」
一:「誤解招くようなこと言うなし。
梨紗はどっちを信じるの?」
梨:「萌。」
一磨は保健室を出て行ってしまった
萌:「信じてあげな?メガネはなんもしてないからさ。」
梨:「何で嘘を?」
萌:「梨紗が弱いから。
うちにはさ、まだ健樹君がいる。だから、うちのことよりもメガネ優先でいいんだからね?ゴメンね、梨紗。
メガネどっか行ったな…。追ったら?」
梨:「ありがと、萌。」
梨紗が保健室を出て一磨を追おうとしたが
萌:「梨紗?」
梨紗が保健室のドアの近くに立ったまま止まっていたのだ
梨:「…大丈夫、かな?」
萌:「え?」
梨:「ゴメン、何でもない♪♪」
梨紗は一磨を探しに行った
萌:「…いるんでしょ(呆)?」
一磨がベランダから入ってきた
萌:「忍者か(呆)」
一:「……さっきは言い過ぎた、ゴメン。」

