佑:「何でも作れるんだな。」
一:「和食はムリだけどな。」
梨:「(頑張らなきゃ…。)」
萌:「梨紗、お願いが…。」
梨:「ん?」
萌は梨紗にしか聞こえない声で言った
梨:「うん、いいよ♪♪」
梨紗はあるものを掴み、少し離れた一磨に近づいた
一:「どした?」
梨:「目瞑って口開けて?」
一磨は言われた通りにしたら
梨:「いいよ♪♪」
一:「………あっま!!」
萌から「メガネに角砂糖食べさせて?」とお願いされて梨紗が実行したのだ
一:「角砂糖はないよ…。」
萌:「メガネ甘いの好きだし平気かと(大笑)」
梨:「うちも平気かと(大笑)」
一:「角砂糖はヤバイよ(苦笑)」
萌:「ヤバい程美味しい?梨紗もう1個行こう。」
一:「逆。不味いから。梨紗も持ってくんなよ?」
健:「紅茶には結構入れるよな。」
一:「たかが4個だろ?」
佑:「味覚大丈夫か?」
一:「大丈夫。」
萌:「梨紗も甘党だよね?」
梨:「うん♪♪甘いの好き♪♪」
一:「和食はムリだけどな。」
梨:「(頑張らなきゃ…。)」
萌:「梨紗、お願いが…。」
梨:「ん?」
萌は梨紗にしか聞こえない声で言った
梨:「うん、いいよ♪♪」
梨紗はあるものを掴み、少し離れた一磨に近づいた
一:「どした?」
梨:「目瞑って口開けて?」
一磨は言われた通りにしたら
梨:「いいよ♪♪」
一:「………あっま!!」
萌から「メガネに角砂糖食べさせて?」とお願いされて梨紗が実行したのだ
一:「角砂糖はないよ…。」
萌:「メガネ甘いの好きだし平気かと(大笑)」
梨:「うちも平気かと(大笑)」
一:「角砂糖はヤバイよ(苦笑)」
萌:「ヤバい程美味しい?梨紗もう1個行こう。」
一:「逆。不味いから。梨紗も持ってくんなよ?」
健:「紅茶には結構入れるよな。」
一:「たかが4個だろ?」
佑:「味覚大丈夫か?」
一:「大丈夫。」
萌:「梨紗も甘党だよね?」
梨:「うん♪♪甘いの好き♪♪」

