健:「持ってる。一磨が裕奈さんから貰って、危険だけどいる?ってね。」
萌:「健樹が飲めば?」
健:「一磨が最初から流されたんだぞ?俺だったら避妊できなさそうだからな。」
萌:「梨紗ご苦労様です。」
健:「いつか乱れてる萌を見てみたいな。」
萌:「一生ないから。」
健:「残念…。浮気されるよりかはマシだけどさ。」
萌:「あのさ、入学した時からって、本当?」
健:「クソ一磨が。
ホント。」
萌:「気付かなかった(苦笑)」
健:「バレないように必死だったからな(苦笑)」
健樹は萌を離し、触れるだけのキスをした
健:「授業終わるまでここにいる?それとも保健室戻る?」
萌:「保健室戻る。」
2人は保健室に行った
萌:「梨紗可愛い~♪♪」
健:「ハハッ(笑)一磨また鼻血出してるし。」
カ:「ツインテールにしたら鼻血出したから治まった時に猫耳つけたらどうなるかなって思ったらまた鼻血だしたの(笑)」
一:「俺がそういうのに弱いの知ってんだろ?」
萌:「健樹が飲めば?」
健:「一磨が最初から流されたんだぞ?俺だったら避妊できなさそうだからな。」
萌:「梨紗ご苦労様です。」
健:「いつか乱れてる萌を見てみたいな。」
萌:「一生ないから。」
健:「残念…。浮気されるよりかはマシだけどさ。」
萌:「あのさ、入学した時からって、本当?」
健:「クソ一磨が。
ホント。」
萌:「気付かなかった(苦笑)」
健:「バレないように必死だったからな(苦笑)」
健樹は萌を離し、触れるだけのキスをした
健:「授業終わるまでここにいる?それとも保健室戻る?」
萌:「保健室戻る。」
2人は保健室に行った
萌:「梨紗可愛い~♪♪」
健:「ハハッ(笑)一磨また鼻血出してるし。」
カ:「ツインテールにしたら鼻血出したから治まった時に猫耳つけたらどうなるかなって思ったらまた鼻血だしたの(笑)」
一:「俺がそういうのに弱いの知ってんだろ?」

