一磨は高山の車に乗って若名家に向かった


向かってる途中で高山は車を止めた


高:「ここから近いとこにある。白い屋敷が若名家だ。」


一:「ありがと、皐月。」


一磨はそこから歩いて若名家に向かった




若名家の前で一磨は警備員に止められた


一:「若名 真人様と美香様に会わせて下さい。」


警:「申し訳ございませんが貴方様を入れるな、と言われておりますので。どんな手を使っても。」


一:「…付かぬ事をお聞きしますがここの警備員の数は?」


警:「30もいなi…。」


一磨は警備員を殴って気絶させた


それから近くにいた警備員も倒し、真人達のとこに向かった


一磨は迫りくる警備員を全て倒し、真人達がいる部屋の前まで来た


コンコンッ


真:「はいれ。」


一:「失礼します。」


一磨が入った瞬間、部屋にいた警備員が襲って来たが一磨は倒し、部屋の外へ出した


真:「お前か、騒がしいと思ったら。警備員全部倒しやがるし。」


一磨は2人の前に膝を付き、


一:「本当にすみませんでしたっ!!」


頭を下げた