父:「親子だから仕方ないな♪」


一:「最悪…。」


マナが梨紗の胸をつついた時にあることに気が付き、マナが言おうとした瞬間梨紗がマナの口を塞ぎ隣の部屋に入った



マ:「胸大きくなった?(ニヤッ)」


梨:「…誰にも言わないで下さい。一磨君には絶対に。」


梨紗は泣きそうな顔でマナにお願いした


マ:「別に平気じゃない?」


梨:「一磨君、胸の大きい女性(ヒト)嫌いなんです。
どうしよう、マナさん。嫌われたくないよ…。」


マ:「………。(一磨の巨乳嫌い→梨紗を嫌いになる→梨紗を捨てるって梨紗は思ってるのか?)」


梨:「マナさん…。」


マ:「大丈夫よ、一磨は(ニコッ)梨紗ちゃんが好きなんだから、外見なんか気にしてないわよ。
オッサンとさっちゃんとこにいてもらってもいいかな?一磨に学校関係の話があってね(苦笑)」


梨:「………ぅん。」


梨紗達はリビングに行き、マナは一磨の部屋に入った


マ:「一磨、今から話すことは梨紗に聞いちゃダメだからね?」


一:「あぁ。」