「おはよー!!!!」 紗菜が元気よく言った。 「おはよ...」 「何ー?元気ないじゃん!!!」 「うん......」 「......菜朝!ちょっとこっち来て??」 「...?うん。」 あたしは紗菜と屋上に向かった。 「ねぇー・・・菜朝?」 「何??」 「勇気、出せた?」 「勇気...かぁ...無理だなぁーっ...」 「何があったの?菜朝。目...赤いよ?」 あっ...さっき泣いてたから... 「うん...あのねっ...」