秘密の恋愛相談室



「いーからっ...」




お願い...



あたしは...彼女でもなんでもないんだよ...?




「だから...嘘ってばれてるから...菜朝。」



...もうやめてよっ...



「菜朝。何があった?話せよ...」




そういって蓮はあたしを抱きしめる




「...ぃ...ゃ...」




「...菜朝?何があったんだ?」




やめて...



そんなふうに...



「あたしは彼女じゃないのにそんなふうにやさしくしないでよっ...」





...どんっ...



あたしは蓮を突き飛ばして、1人で走って帰った。