この頁を御覧になっている、という事は、本作を完読頂いた、と思って宜しいんですよね!?ね!?

――と、いう事で

初めましての方もお馴染みの方も(いるのか)こんにちは。灰かぶりです。ここまで読んで頂きありがとうございます。

まず初めに

すっ、すいませんでしたぁあぁあぁあぁあっ。

なんなんでしょうかこのガッカリクオリティは。

色々酷いのは本人も自覚しておりますので、ここでは余り触れない事にしますが。

……それにしても酷い。

そしてキャラ設定崩壊。

生みの親であるワタクシ自身、二人の性格は理解し難く…。

いつの間にか、気弱な啓太が絶叫狂と化し、クールビューティーな舞白がただの面倒臭がりと化し。

しかもこの二人、絡ませ辛い事この上ない!

と、いう事で急遽登場させたのがアルフレド君な訳ですが……

気が付けば啓太の出番を奪っているという事態が発生。

真の主役は啓太と舞白ですのでお間違いなく。

また、見切り発車の執筆開始から完結まで時間がかかり過ぎました。

本編の文化祭編が始まった頃にスタートした筈が、気が付けば本編、Ⅷまで進んでいるという。

やはりあの素敵作家様は早いし凄い。