近藤局長が戸をたたくと主人と思われる男がひょいひょいと出てくる
そしてあたしたちを見た瞬間に
「ひっ、し、新選組!!」
「お二階のお客様ー
しんせ、ぐわぁ~」
近藤局長が主人を斬り近藤局長に続き沖田先生、永倉先生、藤堂先生、あたしの4人が二階に上がる
「御用改めでこざる!!
手向かい致す者は容赦なく斬り捨てる」
近藤局長の言葉を合図に部屋の灯りがすべて消され暗闇と化す
「新八、平助は一階を頼む!
総司、櫻木君は二階だ!」
近藤局長はそう叫ぶと自分も一階に飛び降りる
もう何十人かは窓から外へ、または一階へ飛び出した
外には残りの6人の平隊士がいる


