「原田先生~」
あたしは叫びながら原田先生にかけよった
「おう、櫻木じゃねぇか
どうしたんだ?」
原田さんは頭に水をぶっかけながら返事をした
「 原田先生巡察お疲れ様です
ちょっと相談があって....
これはだれにも言わないでくださいね
特に土方副長
あの.....あたしを大人にしてください」
すると原田先生は顔を真っ赤に染めて
「お、おう
そ、それはいいけどよぅ
どうしてまたそんな急に」
「だれにも言わないでくださいね
あたし子供だって土方さんにバカにされるんで大人になって見返してやりたいんです」
「そうかぁ、じゃあとっととやっちまおうぜ」
そういい原田先生はあたしを自分の部屋に引っ張っていく
「原田先生
やっぱ大人になるにはなにかやるべきことがあるんですか?」
「やるべきことって、
そりゃやんなきゃ櫻木を大人にしてやれねぇじゃねぇか」
「そ、そうなんですか
それで、なにをしたらよいのでしょうか?」
「お前もそこまで聞くかねぇ
聞かなくてもわかってるだろう
お前はおれとあれをやりたいんだろ?」


