お洒落でちゃら男な僕。

「須藤先輩・・?」



小さな声でよばれてふりかえる
と顔を真っ赤にした


後輩とその後ろにも

二人いる


「ん?俺になにかよう〜?」

「えとあの。これ」

2つのカンジュースを
突き出した。