お洒落でちゃら男な僕。

「みなみちゃんもさじゅんやなんかとじゃなくて俺誘ってよ」


頭にポンッとのっけられた手は

細い拓海君からは
創造できない大きさで

ごつごつしてて
男の子の手だった。

それにやっぱりすこしだけ
ドキッ としてしまった。