愛美のその言葉に 心臓がどきんっ!と ものすごい音をたてたのと同時に さっきよりも顔が熱くなって行くのが 自分でもわかった 「そういうことなら 速く言ってくれれば良かったのに」 愛美がそう言ったのと同時に チャイムがなった 「話しは後で たっぷり聞かせてもらうからね 蘭ちゃん」 とあたしに言い残して 愛美は自分の席に 戻って行った