メガネの向こう側。


「具合悪くなきゃ、もちろん行くよ!」



とアタシが言うと、皆が嬉しそうに微笑む。

その笑顔にアタシは救われたんだ。



―――アタシの居る場所は、ちゃんとあるんだなぁと思えた。