双子に愛されて~中学編~




「いひゃい、いひゃい」


あたしがつねると、
夏稀は涙目で訴える。


てゆーか……可愛いんだけど。



だから、あたしはパッと
離してあげた。


それに夏稀ファンが
あまりにも睨んできたからι


こわいっ!
女の子を敵に回したくないわ!



「これで懲りた?
もぅ失礼なこと言わないでよね」



「分かったって!」


今度は反省すると良いんだけど……。



そんな夏稀とあたしを
緋菜と亮平と光稀が
苦笑いしながら見ていたのであった。