双子に愛されて~中学編~




『な…夏稀?』


『んー?』


寝ぼけ過ぎて、小さい頃の可愛かった夏稀になってる。


今の意地悪な夏稀は何処へやら……ι



『夏稀、離れて』



『やーだ。もっと凛と遊ぶー』



あたしと遊ぶ夢でも
見てるのか!?

そう思ってると
突然、抱き締めてくる夏稀。
そして
あたしの頬っぺたに唇を当ててきやがった。



それにビックリして……



『ぎゃあぁぁぁぁぁああ!!!!!離せ、変態ッ!!』



そして思いっきり
夏稀の頭を殴りました。