「あっ、夏稀! アイス奢ってよね?」 「……チッ。覚えてたのかよ」 「チョコクッキーだよ? そんでもってダブルだよ!!?」 「あぁーはいはい。 分かってるから大声で喚くなよ」 あたしの騒ぎ声をうるさく感じた夏稀は耳を塞いで呆れた声で言った。 そんな態度もムカツクけど 今はアイスが大切♪ だから怒んないよ(笑) そして、あたしと夏稀は 学校を出て 近くのアイス屋さんを訪れたのだった。 もうすぐ夏だし暑いんだよねー。