双子に愛されて~中学編~




そんな大声で言わないでよ!

大声で言ったら
女の子たちが…………



「「いやーっ!!!!」」



ほらね。
女の子たちが悲鳴を上げた。


まったく。
光稀はともかく、なんで夏稀がここまでモテるのよι


どこが良いのか
全然 分からないわ!


そんな あたし達の方へ
光稀が近づいてきた。



「夏稀。
また誤解を招く言い方して。
凛が困るでしょ?」



そう言って光稀は
あたしの頭を優しく撫でてくれた。



あぁー……

彼氏だったら絶対に光稀がいいなぁ…なんて。