双子に愛されて~中学編~





「…なんだよ」


俺の顔に何か付いてる?


あまりに見つめられ
俺が嫌そうな顔で凛を見ているとハァ…とため息をついた。



「だよね。夏稀は色々と忙しいもんね……。光稀は
大丈夫かなぁ?」



……は?


もしかして
俺を誘おうとした?


……俺、暇なんだけど。



「ねぇー!みつ……「待てって!」」



凛の声を遮って腕を掴んだ。




「……暇だから、行ってやるよ」



「うわ、えらそー。
なんか誘うの嫌になった」



――――はぁ!?



「~~ッ、行かせて下さい」



「うんっ!いいよー♪」